ベトナムにおける液体用紙容器新工場設立のお知らせ
ベトナムにおける液体用紙容器事業の概要
王子ホールディングス株式会社(代表取締役社長:磯野裕之、本社:東京)は、ベトナム南部のドンナイ省に液体用紙容器の新工場を設立することを決定しました。これは、当社IPIにとって重要な節目であり、世界中の市場でお客様に貢献するためのグローバルな成長と取り組みのさらなる一歩となります。
液体用紙容器(常温で長期保存が可能な無菌包装容器)事業において、王子ホールディングスは、2023年5月に買収したイタリアの製造販売会社IPI Srlを通じて、欧州、アフリカ、ラテンアメリカなどへ販売を拡大しています。ベトナムに新工場を設立することで、グループのプレゼンスを一層強化し、東南アジアおよび周辺地域の急成長市場への展開を目指します。
一般的に、液体用紙容器はリサイクルが難しい素材です。しかし、本事業では技術開発および企業間連携を通じて、液体用紙容器の回収・リサイクルの新たな仕組みを構築し、東南アジアにおける素材リサイクルの取り組みをさらに推進していきます。
2025年5月に発表された「中期経営計画2027」の一環として、王子ホールディングスは持続可能な包装の拡大に焦点を当てた事業ポートフォリオの変革を推進しています。本プロジェクトは、液体用紙容器事業の拡大と、地球および社会の持続可能性への貢献を目的としています。
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